一眼レフカメラでISO感度オートの範囲の設定方法について

写真撮影あれこれ

こんにちは、mnjkブログ管理人です。

今回は、ISO感度のオートモードの話をします。

写真を適切な明るさにするためには、露出の3要素を

しっかりと理解することが大切です。

 

 

その中でも、光の量が変わりやすい屋外での撮影では

ISO感度が適正露出に大きな影響を及ぼします。

今回は、EOS80Dを使って、ISO感度の範囲を設定

する方法を解説します。

目次

1ISO感度オートの範囲を決めて楽々写真撮影

①ISO感度オートの範囲を自分で設定しないことによるデメリット

②ISO感度をオートにすれば楽に写真が撮影できます

③EOS80Dを使ってISO感度の設定をしよう

2まとめ

 

ISO感度オートの範囲を決めて楽々写真撮影

①ISO感度オートの範囲を自分で設定しないことによるデメリット

ISO感度の上限を設定しなくても、ISOオートを使用する

ことは可能です。カメラのディスプレイを見ながら、

AUTOを選ぶだけです。

 

しかし、ISOの上限を決めておかないと、カメラは

ISO感度をかなり上げてしまう傾向があります。

 

以前、高校野球の撮影の依頼を受けて球場へ行ったことが

ありました。雲ひとつない快晴の日だったんですが、

写真データを確認したら、ISO感度が6400まで上がっていました。

結果写真はとても荒くなってしまいました。

 

②ISO感度をオートにすれば楽に写真が撮影できます

前項で、ISO感度の範囲を設定しなかったことによる私の失敗談

を書きました。

 

ISOの範囲さえ設定しておけば、カメラは指定された

限度までしかISOをあげません。

 

被写体に降り注ぐ光の量が変わったとしても

選択した範囲内でISOを上げ下げしてくれるため

露出オーバーやアンダーなどの失敗する可能性が

ぐっと低くなります。

 

よってISO感度をオートに設定する必要があります。

ISO感度の上限を決め方はこちら

 

③EOS80Dを使ってISO感度の設定をしよう

それでは、EOS80Dを使って、ISO感度の上限の

設定をしていきましょう。

①電源を入れます

②MENUを押します

マークの中の「ISO感度に関する設定」を選択します

④オートの範囲を選択します

⑤右側のSETボタンを押し、矢印のダイヤルを回してISOの下限値を

 設定します。選択ができたらSETボタンを押して確定してください。

⑥矢印のダイヤルを回して、ISOの上限値を選択します。

 選択のしかたは⑤番と同様です。設定できたら

 SETボタンを押してください。

⑦右側のダイヤルを回し、OKを選んだらSETボタンを押してください。

 これでISO感度の下限・上限が設定されました。

⑧完了

これでISO感度の項目を

AUTOにしておけば、設定した範囲内でしかISO感度は

あがりません。

 

 

 

 

まとめ

今回は、キャノンの一眼レフカメラを使い、ISO感度オートの

上限を設定する方法を解説しました。

 

ISOの上限を設定し、オートにしておくと、撮影が楽になりますし、

無駄にISO感度が上がって画質が劣化することがなくなります。

屋外で撮影することの多い方は、是非試してみてください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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