ISO感度をオートにして楽に撮影しよう

写真撮影あれこれ

こんにちは、mnjkブログ管理人です。以前応用モードの中の

マニュアルモードの撮影方法の記事で、外でマニュアルモード

を使いたいときには、ISO感度をオートにすることがおすすめで

あると書きました。

その理由は、ISOをオートにしておけば、

しぼりとシャッタースピードのみに

意識を向ければよいからです。

よって、撮影が断然楽になります。

しかし、ISO感度の上限をどうきめればよいかという疑問がわくかも知れません。

ISO感度をオートにすれば、撮影は楽になるんだろうけど、ISO感度の上限はどうやって設定すればよいのだろう。

そこで今回の記事では、ISO感度について復習しつつ、ISO感度の上限を

どのようにきめたらよいかについて記述していきます。

ISO感度の範囲の具体的な設定方法についてはこちら

1ISO感度をオートにして楽に撮影しよう 

①ISO感度の基礎知識

②どうしてISO感度をオートにするの?

③ISO感度の上限はどうやって決める?

ISO感度をオートにして楽に撮影しよう 

ISO感度の基礎知識

ISO感度は、写真の明るさを決める要因である露出の3要素の中の一つ

です。

ISOの値は、低くすればするほど光を感じにくいが

高画質な写真を撮影できることに対し、

高くすればするほど光を感じやすいが、

画像が荒くなるという特徴があります。

露出についての記事はこちら

高画質な写真を撮影するために、ISO感度はできる限り低く

設定しておくことが望ましいですが、

常に光のたくさんある状況で撮影できるわけではないですよね。

 

どうしてISO感度をオートにするの?

ISO感度をオートにする理由は、光の量の変化に対応するためです。

屋外での撮影を思い出してください。

雲ひとつない快晴の日であれば、光の量の変化は少なく、

ある程度ISOを固定しておいても撮影ができます。

 

一方雲がたくさんあるときはどうでしょうか。

太陽が出ているときは、たくさんの光が降り注ぐのに

対して、雲で太陽が隠れると回りも暗くなり、光の量も

少なくなります。

 

同じISO感度で撮影すれば、当然雲がかぶった時の写真は暗くなります。

一方で、ISO感度をオートに設定しておけば暗くなったとしても

カメラが自動的にISO感度を上げて露出を適正に保ってくれます。

よってオートに設定しておくことで、撮影が楽になるわけです。

 

③ISO感度の上限はどうやって決める?

それでは、ISO感度の上限はどう決めればよいでしょうか。

カメラには、ISOの上限を決めることができる機能がついています。

おそらくほとんどのカメラは、ISO100からスタートすると思います。

(私の持っているカメラはそうです)

 

カメラによってISOをあげたときに発生するノイズの量が違うので、

全てのISO感度を手動で設定して同じ被写体を撮影してみてください。

このときは絞り優先モードを使用するとよいと思います。

できれば若干暗いところで撮影してみましょう。

 

全てのISO感度で撮影が終わったら、パソコンで全ての画像を確認

しましょう。

 

画像の中から、「これくらいの画像の荒さまでなら許せるな」と

思えるISO感度を上限にするとよいです。

ISO感度を上げることによる画像の荒さはカメラによって違います。最初にISOオートを設定するときは、めんどくさいですが、全てのISO感度で撮影してみましょう。自分の許せる範囲をISO感度の最大値に設定すると良いです。

 

まとめ

今回の記事では、ISO感度をオートに設定するメリットを

説明しました。

ISOを固定のままで撮影すると、光の強さが変わったときに

露出アンダーになったり、白トビしたりという問題がでてきます。

適正露出の写真を撮れる確立をあげるために、一度ISO感度の

オートモード試してみてください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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